白檀香合仏・普賢菩薩
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辰・巳歳生まれの守り本尊。仏の理性を示す菩薩で大乗仏教の菩薩の中で最も重量な尊格と云われています。文殊菩薩の共に釈迦如来の脇侍として造られ、慈悲を司り、女人往生も説いて広く信仰されています。白象の背上の蓮華座に結跏趺坐して合掌している姿は、見ているだけで心がやすらぎます。
材料は白檀(びゃくだん)で、東南アジアのジャワ島原産の背が高い香木です。「サンダルウッド」とも呼ばれ、普通の香木は焚くことによって香りを感るものなのですが、白檀は木自体が香るために古来より細工物・仏像・美術品などにも使われます。『檀』というのは「人間にとって有用な樹」という意味で、白檀はもっぱらその香りやその薬物としての特性が古来より「有用」であるとし、中国の医書にも「一切の熱悩を除く」とされています。穏やかな意欲高揚作用もあり、泌尿・生殖器系を強壮し、吸入によっては上気道の感染に効果があると言われています。また精神が興奮気味の状態時には気持ちを落ち着かせる効果もありと言われています。
桐箱・守り袋付
総丈:5.7センチ 奥行:1.6センチ 幅:4.8センチ |
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